THAT'S THE WAY IT IS (Impulse) |
| - Milt Jackson Quintet featuring Ray Brown |
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Milt Jackson (vib) Ray Brown (b) Teddy Edwards (ts) Monty Alexander (p) Dick Berk (ds) 1969/8/1-2 |
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ミルト・ジャクソンのヴァイヴのが心地よさの秘密は、 1つに、音色の涼しさ、 1つに、涼しさの中からもにじみ出るソウルフルさ、 1つに“ちょっと遅れ叩き”による、本当に微妙で気持ちの良いタイミング、 だと思う。 だから私の場合は、MJQの彼のプレイでもソロや他のリーダーの元での演奏でも、はっきり言ってミルトの演奏ならば、本当になんでも良いのだが(あとは演奏している曲の好き嫌いで決める)、このアルバムに関しては、全曲アタリ! ドラマーのシェリー・マンが作った“シェリーズ・マン・ホール”でのライブ盤『ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ』は、特別に思い入れのあるアルバムだ。 なにせ、ベースが名手、レイ・ブラウン。 ゴキゲンなノリと、深みのあるウッディな音色。 このブラウンのベースに支えられて、ミルトは終始、ゴキゲンなヴァイブを奏でている。 リラックスしたムードの中にも、しっかりとジャズならではの“ダシ”を効かせて、大変にコクのあるオイシさが出ている。 MJQ以外のミルト・ジャクソンを聴きたい人は、このあたりから聴いてみると良いかもしれない。 ミルト・ジャクソンの魅力が満載だ。 |
| (2009/06/26) |
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