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部屋を整理していたら、高校時代に書いていた大学ノートが出てきました。
びっしりと文字で埋まった何冊もの大学ノート。
私は、昔からから文字を書くの好きだったんだなぁと、改めて思いました。
そういえば、昔から、文房具屋にノートを買いに行くときって、なんだか胸がワクワク、ときめきましたからね。新しく買ったノートを文字でいっぱいに満たすことを夢見つつ、結局途中で終わることも多かったのですが、それでも、今回出てきたノートは、最後まで書き続けたノートばかり。
読み返すと、結構面白い(笑)。
特に高校のときの「音楽日記」なんて、実生活に絡めながら、うまいこと音楽の感想文を書いている。今の自分につながることを、もうこのときにやっていたんだな、と思いました。
高校のときに、聴いた音楽と絡めた日記を書いていることなんて、すっかり忘れていました。
忘れた状態で読む文章って、まるで初めて接した文章を読んでいるようで、妙に新鮮でした。
なんだか、恋に悩み、理屈に溺れ、理想に燃えた、青臭いティーンエイジャーだったオレ(笑)。
笑ってしまったのが、「夜、新宿の副都心を独り歩き、翳作り。」とか書いているんだよな(笑)。
かげづくり、だもんね(笑)。
早く大人になりたかった当時、少しでも大人びていたかった。大人っぽい自分になるためには、今の自分には翳り(かげり)が足りない。
だから、群集の中で孤独感を心の中に刷り込めば、少しは翳が深くなるかな、なんてことを考えていたのでしょう。
青いぜ、オレ(笑)。
ちょうど、この頃です。「ジャズを聴こうかな」とか、「ジャズの世界に足を踏み入れてみようか」などという言葉が出始めているのは。
当時の私にとってのジャズは、100%大人の音楽でした。
ジャズを聴けば、大人に、いや、少なくとも大人になれる、と信じていたんだね(笑)。
カワイイぜ、オレ(笑)。
そんなこんなで、なんだかんだいって、ジャズに深入りしすぎた私。
今となっては、「大人」どころか、近所の子供から、「かいじゅーごっこ」や「戦いごっこ」を申し込まれる、子供っぽい大人になってしまいました(笑)。
嗚呼、はやく大人っぽくなりたい(ノд-。)クスン。
(記:2007/02/13)
(加筆修正:2008/09/30)
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