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究極の?時間活用術


本日は火曜日ですが、先週末の土曜日から、ほとんど仕事で会社にこもりっきりです。

たまに家に帰って風呂に入ったり、酒を飲んだり、仮眠をとったりしていますが、まぁ、滞在時間は長くて4時間といったところ。
で、急いでデスクに戻って延々と仕事。

こなさねばならない膨大な量の案件があるので、こんがらがってパニくらないように、処理すべき事項を手帳にすべて書き出して行動しているのですが、もう真っ黒。

処理した案件から赤いダーマトで真っ赤に塗りつぶしているのですが、真っ黒な手帳がだんだん朱に染まってゆく様子がなんとも楽しいものではあります。

現状の抱えている仕事量ですら、ここ数日ですべてこなせるのだろうかという心配もあるのですが、さらに毎日毎日どんどん新しい案件やら処理すべき事柄が津波のように押し寄せ、増えてゆく。

多くの人は、「やべぇ、もう無理だよ、死ぬよ〜」となるところなのでしょうし、実際、自分のキャパをオーバーしてしまい、オーバーヒートしてしまった人や、ベソかきながら「出来ません!!!」な人をたくさんこれまで見てきましたが、どういうわけか、私の場合は、大変になればなるほど、ニヤニヤしてしまうんですよね…。

「危機に際して心躍る」と書くと、カッコつけすぎですが、べつに私はマゾではないんだけれども、自分が大変な状況になればなるほど、
「おっもしれぇ〜、どうなるオレ?」
と、まるで他人事のように、自分のことをどこか客観的で見ているような気分になるのです。

泣いても笑っても、100個の案件を片付けなければならないのは自分自身です。
突然神様やドラえもんが現れて、40個ぐらい片付けてくれることはありません。

千里の道も一歩からといいますが、百個だろうが千個だろうが、これらをすべてぶっ潰すには、一個ずつ片付けてゆくしかないわけで(同時進行で一気に数個片付ける場合もあるが)、とにもかくにも、動かないとなにも始まらないわけです。

泣いたり愚痴をいっても1つも片付きません。
だったら、そんな暇があれば1つでも多くの処理すべき事柄を片付けてしまったほうが早いんですよね。

あとは、出来るだけ時間を上手に使って効率よく仕上げてゆくか、だけなんです。

時間の使い方は、万人にとって切実な問題だと思います。だからでしょう、書店に行くと、たくさんの種類の時間管理術の本が出ていますよね?
私も、いろいろ読みました。
ふむふむ、と参考になる本も何冊かありましたが、「これは素晴らしい!劇的に時間管理の概念が変わった!」となった本はじつは1冊もありません。

本を読んでノウハウを頭で覚えるよりも、もっと効果的な時間の使い方がうまくなる方法を教えましょうか?

簡単です。

セッパつまることです(笑)。
たとえば、原稿が今日締め切りだったら、今日に書き始める(笑)。

締め切りギリギリの状態で、あわててジタバタなんとかしようと動き始める。知恵を絞る。

人間切羽つまると、無意識に様々な工夫を生み出します。このときに生まれた方法こそが、あなた独自の、あなたにピッタリの方法なのですね。

信じられないほどの知恵とパワーを発揮できるかもしれません。
この経験を100回ぐらい繰り返せば、きっと、時間のやりくりが上手くなると同時に、時間の有り難さが身にしみて実感できることでしょう。

もっとも、この方法で自爆しても、私は責任は持てませんのでご了承ください(笑)。

(記:2006/01/17) 
(加筆修整:2006/07/04)