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コクトー・ラヴ


昔から黒糖が好きです。

身体にイイということを知識として知る以前から、好きです。
黒糖のカリントウなんか昔はバリバリよく食べていました。

どちらかというと辛党なんだけれども、黒糖菓子や黒糖が酒のつまみにあると嬉しいです。
好きな焼酎は、ちょっと前までは芋でしたが、今はだんぜん黒糖焼酎です。

奄美大島に旅行して以来、さらに黒糖が好きになりました。
ときどき、黒糖を送ってくれる人が奄美にいらっしゃるので、とても嬉しいです。

今朝もお腹がすいたんだけれども、書かなきゃいけない原稿があり、手が離せなかった。
でも腹が減ったので、パソコンから手の届くのところにあった黒糖に手を伸ばし、バリバリと食べながらパソコンのキーを叩いていました。

すぐに栄養が身体全体にいきわたり、仮想満腹感がほどなくやってきたので、とりあえず、腹減り現象はすぐに収まりました。

朝は脳に栄養を与えたほうが良いとよく言われます。
脳にブドウ糖を与えてあげたほうが良いからです。

しかし、忙しくてバタバタしているときって、ゆっくりと食事する気にならないじゃないですか? そんなときは、黒糖をバリバリ食べるといいです。
着替えながら、パソコンをやりながら、テレビをチェックしながら、新聞を読みながら黒糖をボリボリ。

口の中の甘さが、心の中のあわただしさと殺伐さを微妙に和らげてくれます。

だから、私は黒糖が好きなのです。

全然関係ないけれども、コクトー・ツインズも大好きです(笑)。
とくに『トレジャー』に入っている《パンドラ》は最高です。



……フランスの前衛詩人の話を期待していた人は、ゴメンナサイ(笑)。

(記:2006/06/21) 
(加筆修整:2007/08/05)