|
昨日、息子は私の顔を見るなり、「オレ、結婚する相手見つけっちゃったよ」と照れながら言ってきました。
「鬼嫁みたいに怒ると怖い子なんだよ、父上は会ったことのない子だけどね」
なんでも、クラスメートの女の子なのだそうです。私が知らないということは保育園のときに一緒だった女の子ではなさそうです。
それにしても、“怒ると怖い女の子”が好きだとは(笑)。
「オレ、決めちゃったんだぁ。結婚するのは、まだまだ先だけど」
それを聞いていた女房が、「向こうの女の子も、あなたのこと好きって言っているの? 相手の女の子も結婚したいと思わなきゃ結婚出来ないんだよ」と言いました。
「そこまでは言ってないけどさぁ、恥ずかしいからさぁ」
息子は、いつになく照れてます。相当好きな子なんでしょう。
そういえば、私も小学校1年生のときに同じセリフを親に言ったことを思い出しました。
ちょうど、名古屋から大阪に引っ越した直後のことでした。
私の席の隣に座っていた女の子が可愛くて、そのうえ、転校生の私にすごく優しくしてくれたのです。
転校早々、帰宅するなり母親に「オレ、あの子と結婚するんだぁ」と言ったのです。言ったら急に恥ずかしくなってテーブルの下に潜った記憶があります。
長い年月の間、記憶の中で美化&トレースがかけられているんでしょうけど、その女の子、石原さとみに似てたなぁ。
あれ、そういえば、たしかその子、石原さんだった(笑)。
2年生のときも一緒のクラスだったけど、2学期に東京に転校して行ってしまったなぁ。
それにしても、息子も、私と同じく小1のときに、結婚したい女の子を見つけて、照れながら親に報告するだなんて、ちょっとビックリ。血は争えないなぁと思った次第。
(記:2006/06/19)
(加筆修整:2007/02/19)
|